スマートトレインとは

考えた動きを、車両の走りで確かめる。

スマートトレインは、センサーを備えた車両と線路を使い、考えたことを車両の動きで確かめる学習教材です。

スマートトレインの車両とスターターセット

電車好きだけの教材ではありません

「電車が好きな子」
だけの教材ではありません。

小さな子どもにとって、動くものは結果が分かりやすい存在です。置いた色に反応して走り、コードを変えれば動きも変わる。正解を読む前に、まず手を動かせます。

電車が好きなら、車両や運行のアレンジへさらに深く進めます。一方で、題材の入口は「動かして確かめたい」という感覚です。興味の違う子どもが同じ場で始めやすいことを、教育現場での価値として考えています。

この考え方は、すべての子どもに同じ反応を保証するものではありません。対象や環境に合うかは、ブラウザ体験、TEPIAでの製品確認、組織向け15分相談からご確認ください。

触るところからコードまで

触った結果が、
次の工夫を生む。

「やってみる→動く→変えてみる」が、
一つの机の上でつながります。

  1. 1
    色を読む

    線路に置いたスナップを車両底面のセンサーが読み取ります。

  2. 2
    動きを返す

    走る、止まる、速度を変える。考えた結果がその場で目に見えます。

  3. 3
    コードにつなぐ

    ScratchやPythonから、速度・距離・ライトなどを制御できます。

  4. 4
    組み替える

    線路、分岐、複数車両を組み合わせ、同じ製品で課題を広げられます。

スマートトレインの車両、貨車、線路、スナップを含む製品構成

スターターセット

届いた日から、
車両を動かせる。

  • 1動力車1台
  • 2貨車1台
  • 3線路20本
  • 4スナップ40個
  • 5USB充電ケーブル1本

準備からPythonまでの手順と作例を、購入前から公開しています。対応環境は、学び方ページで事前にご確認ください。

32,800円(税込)〜の内容を見る

製品仕様

できることを、
仕様から確認する。

教育効果ではなく、車両が備える機能です。製品の改良により仕様が変わる場合があります。

通信
Bluetooth LE 4.2
最高速度
100cm/s
反応
センサー/音/ライト
連結・分岐
電磁連結/磁気ステアリング
電源
リチウムポリマー電池/micro-USB充電
連続走行
通常100分以上が目安(使用状況により異なります)
車両技術を詳しく見る

仕様を支える車両技術

動きを生む、
車両の中身。

色を読む前後のセンサー、走行を測る速度センサー、モーター、通信機能。車両が命令を受け、走りに変えるための構造を分解図で確認できます。

スマートトレイン車両を分解し、センサー、モーター、電池、ライトなどの内部部品を示した図